2026年1月

法改正・制度情報
点呼は人がやるもの?その“当たり前”が変わりました

令和7年4月告示公布、施行により一定の要件を満たすことで乗務前自動点呼が制度上可能となりました。自動点呼というと、省人化のイメージが先行しがちですが実際には設置要件や機器要件、運用ルールが細かく定められておりヒューマンエ […]

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社労士の視点・ひと休み
「なんとなく」を言語化できたとき

「なんとなく」を言葉にすることで、悩みや迷いが整理され、自分の内面にある答えに気づくことができます。選択をシンプルにし、「なぜそうするのか」を説明できるようになり、前進する準備が整うサインとして、その感覚に向き合うことが重要です。

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現場と経営のあいだ
定年という言葉が、少しずつ変わってきたと感じる理由

最近、定年を設けない選択肢が増えている背景には、制度や社会の変化があります。経営者は人手不足や技術継承の問題に直面しつつ、現場の声からも多様な働き方の重要性を理解しています。高齢者が安心して働ける環境の整備が求められています。

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物流基礎知識
点呼は「確認作業」 +プラス「人を見る時間」

点呼は運行管理において重要な対話の時間であり、事故防止に貢献します。単なる形式ではなく、顔を見て声を交わすことで体調や気持ちの変化に気づくことができます。未来の安全は今日の対話から始まります。

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物流人材定着
「注意すると辞める」「言わないと事故が起きる」

・注意すると、辞めてしまいそうで言えない・言わなければ、事故が起きるかもしれない・現場と経営の間で、ずっと迷っている こんなお悩み、ありませんか? 興味を持つ。当たり前を捨てる。違いを受け入れる。 結論から言うと、「注意 […]

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運送業DX
国の資料を読んで感じた、運送業DXが進まない本当の理由

DXって、現場を楽にしている? ・新しい仕組みを入れたのに負担が増えた・管理のための作業が増えている・結局、ベテラン頼みから抜け出せない 国土交通省の資料を読みながら、仙台で社労士として、経営にも関わる立場の私は、「DX […]

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物流関連トレンド
「人が足りない」の前に、できることはまだある。

人は変えられない。でも、環境は変えられる。 こんなお悩み、ありませんか?・採用しても定着しない・現場がいつも時間に追われている・頑張りに頼る運営から抜け出せない しかし、人手不足でも回っている会社は、人を叱咤するのではな […]

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想い・コラム
その“もやっと”は、現場からの大切なサイン?

従業員は日々の業務を真面目にこなしているが、「やらされている感」があるため、自分から積極的に動く姿勢が不足している。制度よりも現場の雰囲気や関係性が重要で、自分の可能性に気づくことで変化が生まれる。心に栄養を与える職場作りが求められている。

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物流基礎知識
改善基準告示を現場から考える自動車運転者の判断

多くの運送業で、「36協定を結んでいるから大丈夫」と感じている場面を目にします。ただ、改善基準告示の判断軸は肩書きではなく、日々の運転時間です。今の現場は、どこまで見えていますか。まずは運転の実態を整理することから、気づきが生まれることも少なくありません。

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物流人材定着
やる気がないではなく、運転できない時代に

最近、若手ドライバーの免許取得支援に関する制度が進化していることを実感しました。多くの若者が普通免許ではトラック運転ができない中、トラック協会は特例教習や外国免許切替講習を支援しています。企業も免許取得をサポートし、人材育成に取り組んでいます。

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