やる気がないではなく、運転できない時代に
最近、若手ドライバーの免許取得支援について調べる機会があり、
改めて「時代が変わったな」と感じました。
今の若い方は、
教習所で普通免許を取っても、
そのままではトラックを運転できないケースが多い。
これは本人の意欲の問題ではなく、
制度そのものが変わってきた結果です。
そんな中、
トラック協会では若年ドライバーの特例教習や
準中型免許の取得、外国免許切替講習などに対する
支援制度が用意されています。
すでに社内で免許取得制度を設けている事業所さんも増えてきました。
現場を見ていると、
「免許がないから採れない」ではなく、
「会社が一緒に育てる」という考え方に変わってきていると感じます。
免許取得のサポートは、
人材確保のためだけでなく、
安心して働き始められる環境づくりでもある。
私は、そんなふうに思っています。
すぐに大きな制度を作らなくても大丈夫。
できる形から整えていくことが、
これからの人材とのご縁につながっていく気がします。


